幸せの定義
お姫様はお王子様と結婚して、幸せに暮らしました。めでたしめでたし。おとぎ話に象徴されるように結婚して幸せになるというストーリーは誰の中にも小さなころから育まれています。
でも今は世の中の男女の力関係や経済力、価値観などが時代と共に大きく変化して来て、結婚する責任とか家庭を守るとかいった認識とは少し離れて、とりあえず結婚したいなという人が増えている気がします。話を聞いてみると、よくわからないけど幸せになるためには、結婚しなくちゃ負けだからという考えのようです。
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そもそも、何が勝ちで何が負けなのかわかりませんが、言われてみれば女性雑誌などで特集が組まれるダイエットや、ファッション、メイクなども突き詰めてみれば、結婚や男性を意識したものが多い気がします。中にはあからさまに幸せになるためのメイクとか、これで彼のハートを虜にしちゃおうなんてコピーもついています。もちろん昨今の男性誌も然りです。雑誌の通りにメイクやファッションを完璧にこなせば勝ちなのか「幸せ」になれるのか?!と疑問を感じますが、そもそも幸せってなんなのでしょう。人によって時代によって、置かれている環境によって幸せと感じるものは、全然違ってくるような気がします。
もちろん、皆が皆そう考えているわけではないでしょうけれど、「幸せ」になる為にダイエットや筋トレ、エステ、買い物にもせっせと励み、幸せな恋愛と結婚に結びつくように日々、我慢と努力を重ねている人の多い事多い事。